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製品紹介
ピックアップPICKUP
精密装置
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【今更聞けない】レーザとは?
「レーザとは何ですか?」と聞かれて答えられるでしょうか。
分かっているようで答えられない。当たり前すぎて分かりにくレーザの世界を
唯一無二のレーザ加工装置を誇るSEISHINが、分かりやすくご説明します。
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ステルスダイシング装置
本装置は、ステルスダイシングエンジン(浜松ホトニクス社特許技術)を搭載し、今まで精密・高精度な加工が難しいと言われていた、透明材料の切断加工を実現しています。
サンプル加工無償で対応させて頂きますので、お気軽にお問い合わせください。 -
レーザスクライバー
本装置は、レーザ光を利用し電子部品基板のスクライブ加工を目的とした装置です。
サンプル加工無償で対応させて頂きますので、お気軽にお問合せください。 -
レーザリフトオフ
本装置は、レーザ光を利用しガラスや透明基板に積層されたデバイスの裏面側よりレーザを照射しガラスや透明基板とデバイスの界面をアブレーションする事によりデバイス層だけを剥離する加工装置です。
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LASER BLENDER
本装置は、LA-ICP分析の高速・高精度化を実現する次世代のレーザアブレーション装置です。個体サンプルへの直接アプローチで、「局所」、「イメージング」、「深さ方向」の分析を実現し、ICP分析の前処理の簡略化だけでなく、分析手法の幅を拡大します。
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ローダ・アンローダ
加工装置、検査装置等へワークの自動供給、自動収納を行います。
一度運転開始を押すだけで、供給から収納まで自動で行う為、現場での作業効率UP、省人化を実現。
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多用途レーザ加工装置
お客様の要望に合わせたレーザー発振器を選択し、さまざまなレーザ加工用途に対応!
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スクリーン印刷機
出荷台数累計1,000台以上
1988年に世界に先駆けて開発したセンター位置決め機構をはじめ、高剛性をベースに弊社独自の様々な技術を取り入れ、小型精密印刷の分野において試作開発用の半自動印刷機から生産用のパターン認識付全自動印刷システムまで、お客様のニーズに対応した様々な高精度印刷システムを提供しております。
LTCC等のグリーンシートへの印刷、太陽電池、ガラス基板、プリント基板、小型電子部品等への多目的な印刷に対応します。
多様分析
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LASER BLENDER
本装置は、LA-ICP分析の高速・高精度化を実現する次世代のレーザアブレーション装置です。個体サンプルへの直接アプローチで、「局所」、「イメージング」、「深さ方向」の分析を実現し、ICP分析の前処理の簡略化だけでなく、分析手法の幅を拡大します。
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分析7つのサポートサービス
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2023年版【5分動画でわかる!】標準物質とは何ですか?
標準物質とは?動画とQ&A形式で基礎知識をお伝えします。
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ICP-AES/ICP-MS/イオンクロマトグラフィー用標準液
分析時間の短縮や分析者の個人誤差防止にも有効な混合標準液。
原子吸光からICP分析が主流となり、短時間で同時多元素分析が行える現代、分析時間の短縮、分析者の個人誤差を無くす為、調整された混合標準液の重要性が非常に高まっております。
メーカー標準混合液及び弊社オリジナル混合液(国内水道法に合わせた15元素混合、半導体不純物測定用11元素混合等)に加え、ユーザーオリジナルの標準液の開発にも努めております。 -
製薬・医薬品標準物質
LGC standards社など、ISO17034認定を取得しているメーカーより認証標準物質(CRM)グレードの製薬が提供可能です
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鉄鋼・非鉄材料標準物質
ICP、原子吸光分析、蛍光X線分析、発光分光分析、グロー放電、ガス分析などを、国家認証標準物質、認証標準物質(CRM)から標準物質(RM)・管理試料と幅広いグレードでご用意しております。
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常温粉砕機(ミキサーミル)
独自の粉砕方法により前処理の効率化に貢献。他社とは異なる 8 の字状の運動方式をとる事で、混合から粉砕までの作業が可能。インターロックやラッチロックといった安全装置も完備。
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冷凍粉砕機(フリーザーミル)
国内で数多くの実績を持つ凍結粉砕器。
フリーザーミルシリーズ。
安全環境
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Sievers TOC計 Mシリーズ
短い測定時間や操作性、容易なメンテナンスで現場の要求に応えます。
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全有機体炭素測定 オンラインTOC計
水に溶解した有機物をリアルタイム測定する事で、
漏洩事故への早期対応と環境を脅かす河川や海への流出事故の防止にご活用ください。 -
ロイヤルパープル RP-LUCID工業用潤滑油(オイル・グリース・スプレー)
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コンパクトモニタリングユニット
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設備(振動)診断トータルソリューション、診断サービス
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低速軸受(転がり・メタル)AE診断
アコースティックエミッション【AE】は、1)亀裂進展 2)摩擦摩耗 3)液体や気体の漏洩 4)腐食 5)放電 などにより放出されます。
この現象を応用すると、部材の亀裂、軸受の疲労・潤滑不良、配管の漏洩・腐食、変圧器の部分放電など、さまざまな微細現象の設備診断が可能であり、従来の設備診断法に比べ、異常を早期検知することができます。
AE法は設備の稼動条件にあまり影響を受けないため、例えば軸受において、回転数に関係なく異常の判断が可能であり、従来の振動法では診断が困難であった低速軸受設備へも診断が適応できます。
潤滑油切れ等による潤滑不良においても、金属接触時の摩擦摩耗によるAE信号を捉え、潤滑状態の評価が可能です。 -
エアーリークビューアー
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油膜検知器