AE診断では、下図のように、2つのAEセンサ(ch1-ch2)を設備両端へ取り付けることで、その伝搬時間差から、AE発生位置(亀裂・損傷位置)を特定することが可能である。
複合散乱光式汚泥濃度計
下水処理場の汚泥濃度測定に最適な光学式汚泥濃度計です。 LED光源を採用しておりますので、光源寿命がなく定期的な光源交換の必要がありません。 自動洗浄機構を標準装備しており、メンテナンスの手間がかかりません。
投込圧力式水位計
検出器を水中に設置し、水圧を検出することで水面高を測定できます。 水位の監視や傾向管理、ポンプやゲートの自動制御に利用可能。
IQセンサーネット【水質オンライン監視システム】
オンラインで多彩な水質監視を実現する次世代システム