本文へ移動

DCアーク 発光分光分析装置

(Teledyne Leeman Labs社 Prodigy DC Arc)

概要

6770型フリーザーミル
Prodigy DC Arc
Teledyne Leeman Labs社Prodigy DC Arcは、最新の分光技術により進化させた、高感度発光分光装置です。旧タイプをはるかに超える検出感度で、手軽に微量不純物を測定できます。

特徴

発光イメージ
カーボン電極中にサンプルを挿入し、アーク放電によりサンプルを燃焼させた光を分光器で各元素の発光線ごとに、強度を測定することにより濃度を判定します。
サンプルは固体(粉末)のままで測定可能です。前処理不要なため、難溶解なサンプルに
威力を発揮します。
6870型大型フリーザーミル
分析イメージ
主なアプリケーション
・銅、ニッケル、コバルト、タングステンなどの高純度金属の分析
・貴金属サンプル(金、銀、白金など)
・核燃料(ウラン、プルトニウム)中の不純物測定
・高純度グラファイト
・鉱物、セラミックサンプル

Detection Limits(検出下限の参考値)

~高純度Cu中の微量不純物測定の場合~

Element Wavelength (nm) Detection Limit (ppm)
As189.042 (2)0.2
Ag328.068 (2)0.02
Bi306.772 (2)0.015
Fe259.9400.09
Mn257.610-
Ni305.0820.1
P185.9412.3
Pb283.305 (2)0.02
S180.7310.4
Sb231.147 (2)0.25
Se 203.980 (2) 0.4
Sn283.999 (2)0.03
Te 214.281 (2) 0.1
Zn 481.053 (2) 0.07

仕様

 
所要電源本体 :単相 190-230V/20A/50/60 HZ
循環器及びPC:115 V/15 A/60 HZ or 220 V/10 A/50 HZ
本体寸法・重量1500mm×550 mm×710 mm・127 kg
分光器エシェル方式分光器
分解能<0.008 nm at 200 nm
波長範囲175 – 900 nm
(※190nm以下はDeep UVオプションが必要です)
検出器CID84
受光素子サイズ28 x 28 mm
ダイナミックレンジ 8桁以上(>1×106e)
検出器オペレーション ・ランダム アクセス インテグレーション
  指定した波長のピークを読み出し、定量を行うモード
・フルフレームイメージングモード
  波長スペクトル全体を表示するモード
・時間分解解析(TRA)モード
  積分時間を設定し、発光の時間変化を測定するモード
使用ガス アルゴン及び窒素
オプション
・Stallwood Jet 希土類元素測定の妨げになるシアンバンドを抑えるオプションです。
・Deep UV   サンプル発光から分光器への光路を不活性ガスで置換することにより、リン、硫黄などの軽元素の測定が可能になります。

詳細カタログお問い合わせ

詳細カタログご希望の方は当社までご連絡願います。

本社営業一部第一課 担当:吉澤
    h_yoshizawa★seishin-syoji.co.jp
 (★を@に置き換えてください)
TOPへ戻る