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水溶性油検知器

・水溶性油をリアルタイムでの監視が可能に
・対象油一例:切削油、クーラント液、洗剤、潤滑剤他

特徴

1. 水中の油分を検知できます
  エマルション化した水溶性油や混濁した水中油、濁度計で検出できない透明な油など
  水中に存在する油分の検知ができます。
2. リアルタイムで監視が可能です
  時間のかからない光学的な計測方法を採用していますので、リアルタイムな監視(標準周期1秒)ができ、
  漏油トラブルへの素早い対応を可能にします。
  流れのある場所でもある程度の流速まで抜けのない監視ができます。
3.  高感度で安定した監視ができます
 1) 水位変動の影響を受けないフロートタイプのセンサーですので、高感度で安定した計測ができます。
 2) 光学フィルターやソフト処理により、太陽光等の外乱光下でも誤検出のない監視を実現しました。
3) 油自体の蛍光発光を検出するため、波立ちがあるような場所でもご使用頂けます。

検知原理

蛍光式水溶性油検知器は、紫外蛍光法を用いて油剤の検知を行っています。図1に示すように、一般的に油剤は紫外線(励起光)を照射すると、蛍光を発光する特性を持っており、この蛍光を受光して油分を検知することができます。油剤の濃度と蛍光強度は図2のような特性を示し、低濃度領域であれば直線性があり油分濃度の計測も可能です。また、紫外線の吸光度を計測する方法に比べて高感度の検出ができ、油分の抽出操作が不要で無試薬で連続測定ができます。

お問い合わせ

旭化成テクノシステム製 環境監視機器
担当:森
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